レイヤーにおける「おからバイオフィード」投与テスト

畜産事例 No.001 2009.00.00
レイヤーにおける「おからバイオフィード」投与テスト
試験概要

試験農場  (有)日本海ファーム 様(新潟県上越市)
添加方法  飼料運搬車上部ハッチより投入し、飼料サイロへ搬送
添加率  1%
資料CP  CP17を使用

試験結果

鶏が元気になった。
卵の形状が良く、卵殻強度も上がった。
産卵率の生育ステージ後半の下降が緩くなる。
夏場の産卵率が落ちにくい。
鶏糞が堅くコロコロし、臭いが少ない。
破卵率が5〜8%改善された。
年間平均で5g/日・羽の飼料給餌制限をしても産卵率の低下は確認出来なかった。
夏場CP17維持でも産卵率の低下は確認出来なかった。

  鶏アップ  
写真の説明が入ります。写真の説明が入ります。写真の説明が入ります。   写真の説明が入ります。写真の説明が入ります。写真の説明が入ります。   写真の説明が入ります。写真の説明が入ります。写真の説明が入ります。
卵   卵の状態   卵の黄身
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